ギャップの大きかった女優：浅野温子さん

　さっそくだども「僕は死にません・・」このフレーズおわかり？。そう「１０１回目のプロポーズ」１９９１年フジテレビ系で放送された人気番組でのあのシーン、記憶に残るね

　そのドラマに主演した浅野温子さん。当時、わは欠かさずドラマを観てたんだども、浅野さんの印象は、ロングストレートヘアの綺麗な女性。どう見ても冴えないおっさん（役柄上）の星野達郎（武田鉄矢さん）とは釣り合わないよね。ただ、その星野達郎と弟の星野純平（江口洋介さん）との兄弟コンビが漫才を観てるようでやだらオモロかった。結末等は実際ドラマを観てー

　わが浅野温子さんを知ったのはたぶん、そのドラマだったと思うんだじゃ。出演時は３０歳、現在は６１歳なんだね。そして「１０１回目のプロポーズ」の後に観た映画「スローなブギにしてくれ」「薄化粧」「陽暉楼」。３作品とも８０年代製作で浅野さんは２０代でしょうねぇ。わのイメージが一変したのだ。何故？大胆な濡れ場を演じてるからさ。そのシーンはわの中では記憶に残るシーンといってもいいだろうな

　そうなんです、わ的には一番ギャップの大きかった女優。そういう意味で推しの女優なんだよー。その他の映画やドラマにもたくさん出演してすけ、いがんども観てね

　へばっ！

　わ（私・自分）　やだら（とても）　すけ（から）　いがんど（みなさん）　へばっ（それではまた）